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購入した箱の中身を開けるまでなにが入っているか分からない『盲盒』という商品が中国ではやっていると言います。実はこの箱、男性向け・女性向けの2つが用意されており、その中には自分の個人情報(SNSなどのID)が入っているそうです。

SNSの普及などでむしろ男女の出会いの場というのは格段に広まったというイメージがあるのですが、どうなのか。ただ、それでも出会いの場に恵まれずそれを求める人も多いのも事実です。

“1元脱单的交友盲盒项目”到底是怎么玩的?|红娘|分销_网易订阅
中国で流行「ブラインドボックス」、「未来のパートナーの連絡先」まで登場

そんな中、中国で最近流行っているのは盲盒(ブラインドボックス)という商品です。これは日本でいう100円などお金を入れて商品を得るガチャガチャのようなものです。商品はとても単純。男性向け・女性向けの商品が販売されており価格は料金はわずか1元(18円)。この箱の中に自分の連絡先(SNSアカウントなど)を記した内容を入れ、それを購入したりすることができるというサービスです。

これ以外の料金というのは特に無く、ものすごく安価なのですが、利用者は「どんな人が自分のIDを引いてくれるのか楽しみだ」と話してるとのこと。

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このシステムは元々おもちゃなどで運用されていたものだといい、最近男女の恋愛として登場しているとのこと。盲盒に関してはいずれも低料金が魅力のシステムになっており、各地で形を変えて出現しているとのこと。

ただ、このようなものについてはある種の仲介者がいないため『フィルター』が一切掛かっていないことから犯罪に巻き込まれるなどトラブルが発生する割当が高いと考えられます。それでも出会いを求めたいというのは、中国の切実な事情が垣間見ることができるます。