新型コロナウイルス_1

新型コロナウイルスの新規感染者が減少しつつあるものの未だに高い水準になっている韓国。一方で、デパートなど大型商業施設に立ち入る際、客はワクチン接種証明もしくはPCR検査証明書の提示が義務化されると報じられています。

韓国メディアYTNによると今月10日より床面積3000平方メートル以上のデパートなど大型店舗についてワクチン接種証明もしくはPCR検査結果のどちらかを提示しなければ施設に立ち入る事ができない防疫パスを適用すると発表しました。

[사회]백화점·대형마트도 방역패스 적용...1월 10일부터 시행 | YTN

韓国政府、10日以降1週間については混乱を避けるため1週間の猶予期間を設けるとしています。この防疫パスの適用がされるのは国内2003箇所の施設で、3000平方メートル以上のレストランやカフェについては一人で利用するような施設であれば適用されないとしています。

いずれにしても大型施設では今後感染者数が落ち着くまで防疫パスは必須となり、提示できない場合は利用できません。もちろん何らかの罰則もあると考えられるのですが、提示をしない場合については小規模施設で食料品を購入する代替手段を設けており、そこで購入するよう呼びかけています。

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韓国では2021年12月17日の1日あたり約7000人の新規感染者をだして以降、最近は4000人台にまで下がっており急速に減りつつあります。これまで韓国では少なくとも日本と比べると人口あたりに感染者数は少なく抑えられいたのですが、2021年11月以降爆発的な感染者の増加を出していました。
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