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著しい軍拡をしているのは中国です。この国で開発されている兵器はアメリカ並に多く、謎な兵器も多くあるのですが、今回登場したのは中国のステルス爆撃機とされる兵器です。もちろん真偽不明のものでありこれがいったい何なのかはよくわかっていません。

これはロシアの軍事系ニュースサイトが報じているもので、正しいのかは不明なのですが『遠紅』などという名前で開発に取り組んでいるステルス爆撃機だとしています。この機体については初めてCG画像がでてきたなどと主張しています。

Появилось первое изображение новейшего китайского стелс-бомбардировщика

遠紅

こちらがそのCG画像なのですが、記事によると開発している爆撃機は核弾頭を搭載可能な長距離極超音速空対地ミサイルなども運用可能な重量級爆撃機になるとしています。またステルス性能を高めるため翻訳があっているのかは不明なのですが、フライングウィングという設計が取り入れられているとのこと。

また記事ではH-20という爆撃機を2000年代初頭から開発を続けているといい、2025年頃にこの機体の運用をはじめ既存の爆撃機であるH-6に置き換えられることを期待しいてると記載しています。

出典不明、機体も…?

問題はこの機体がいったいどのような兵器なのかです。まず形をみると分かるように有人機ではなむ無人機です。機体形状もアメリカのX-47と同じように中央の幅広の胴体にそこから2つの翼がでているような形になっています。

吸気口は上部に2つあり、これもステルス性能を高めることに繋がっています。エンジンの排気口は1つなのでシングルエンジンと考えられます。

つまりこの機体は無人爆撃機ということになるのですが、機体サイズについては一般的な戦闘機の横幅よりも若干大きく、ロシアのS-70オホートニク程度か大きくても1.5倍はないかと考えられます。ただ、気になるのはエンジンの排気口がかなり小さいため、かなり大型の爆撃機の可能性もあります。



いずれにしてもこれがどのようなものなのかは不明でありかなり薄いことを考えると燃料搭載量も少なく搭載可能な兵器も少ないと考えられるため長距離爆撃機という印象は薄い気がします。もちろんこれは小型のオホートニクレベルの機体サイズと考えた場合です。
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