こちらが最近発表されたというボーイングの極超音速機という機体です。ボーイングについては過去にも機体を発表していたのですが、形が変わっています。


こちらは2018年に発表していたボーイングの極超音速機です。

そしてこちらも過去の機体デザインになります。過去のモデルでは丸みを帯びたボディーに翼があるという形になっているものの新しく発表されたモデルは全翼機のように中心を貫くボディーのような構造がないように見えます。

またエンジンのついてはXB-70のように過去は一体化していたものの最新のデザインでは左右に分かれた構造になっています。







ただ、これだけで弾道ミサイルミサイル技術や人工衛星技術が発達した時代にこの兵器がどう活用さえるのは一切不明です。(参考)