第二次世界大戦後、東西冷戦は核戦争の驚異に双方が晒されるという時代になりました。それに備えた施設も整備されたのですが、今回はロシアから当時建設された地下病院を紹介します。
核兵器の驚異から守るには手っ取り早く地下に施設をつくるのが最も良いです。そのため、現在のロシアには地下施設が複数あり、地下鉄がシェルターになっているようなところも存在します。では、病院などの施設はどうなのか、実はこれも地下に建設されていたそうです。
Photo:yandex.net
病院らしからぬ重厚なドア
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右側の装置は室内に入る場合にセンサーで探知して正常かどうかチェックし入室を許可するようなものになっていたらしい
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こちはら脱衣所です。放射能が付いた服などをここで脱ぐことになっていました
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そして体に付着した放射能をここで洗い流します。
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こんな感じで扉が並んでいます
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ホラーゲームにあるような調理台
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一時的に収容するような空間。なぜ緑色が多く使われているのかは不明
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大勢の患者をみるようなところだったとされています
Заброшенный военный бункер командного пункта и подземного госпиталя
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病院らしからぬ重厚なドア
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右側の装置は室内に入る場合にセンサーで探知して正常かどうかチェックし入室を許可するようなものになっていたらしい
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こちはら脱衣所です。放射能が付いた服などをここで脱ぐことになっていました
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そして体に付着した放射能をここで洗い流します。
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こんな感じで扉が並んでいます
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ホラーゲームにあるような調理台
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一時的に収容するような空間。なぜ緑色が多く使われているのかは不明
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大勢の患者をみるようなところだったとされています
Заброшенный военный бункер командного пункта и подземного госпиталя