
先月29日、ロシアのソルツィという都市から2kmほど離れた地域にある空軍基地で滑走路からの離陸に失敗しMiG-31が墜落するという事故がありました。一方で、この機体に関して、過去に超音速ミサイルを発射したことがある機体だったことが明らかになりました。
ロシアメディアによると、この事故が29日、ソルツィ空軍基地から離陸しようとした際に発生したといい、離陸に失敗しそのまま舗装路以外のところに突っ込んだといいます。機体については大きく破損しており全損になると考えられるのですが、機体番号などから、どうやら過去にロシアが開発したダガーと呼ばれる最新鋭のミサイルを発射する機体として運用されていたことが明らかになりました。

ネット上に投稿された内容によると、機体にはRF-95217と記されており、2017年12月に実験的な任務として配属されたMiG-31Kだとしています。この機体は空中発射型の超音速ミサイル(もしくは極超音速ミサイル)とされるキンジャルというものを運用する機体でした。
キンジャルについては時速1万2200kmというマッハ10程度の速度で飛翔するというもので射程は2000kmあるとされているのですが性能面についはよくわかっていません。過去にこのミサイルを用いて艦艇に対する攻撃に成功したという報道もありました。
▼キンジャルを搭載するMiG-31K(事故とは無関係の機体)


参考

ネット上に投稿された内容によると、機体にはRF-95217と記されており、2017年12月に実験的な任務として配属されたMiG-31Kだとしています。この機体は空中発射型の超音速ミサイル(もしくは極超音速ミサイル)とされるキンジャルというものを運用する機体でした。
キンジャルについては時速1万2200kmというマッハ10程度の速度で飛翔するというもので射程は2000kmあるとされているのですが性能面についはよくわかっていません。過去にこのミサイルを用いて艦艇に対する攻撃に成功したという報道もありました。
▼キンジャルを搭載するMiG-31K(事故とは無関係の機体)


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