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第5世代ステルス戦闘機として運用されているF-22。最近興味深い写真がいつくか撮影される機会が多くなっているのですが、先日、これまで目撃されたことがない謎のステルスポッドを搭載した機体が撮影されました。

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この写真はJAMES REEDER氏により撮影されたもので、The Driveによると、ドワーズ空軍基地の第411試験評価飛行隊のF-22だと説明しています。

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見ても分かるように、主翼の先端のハードポイント、通常は外部燃料タンクを搭載する位置に何かしらのポッドを搭載しています。F-22には一応この位置に通常の戦闘機のようにミサイルを搭載可能ですが、普通の兵装ではなく、翼にミサイルを付けた運用は基本的には行われません。(過去に試験レベルで搭載されたことはある)

パットみた感じ、内部にミサイルが収められたステルスウェポッドなのか?と思ってしまうのですが、どうやら違うそうです。

The Driveの予想では何らかの電子戦ポッドではないかとしています。これによく似た非ステルスのELL-8222SB ECM podというものが存在しており、このようなものをステルス化したものの可能性があるとしています。また赤外線捜索追尾(IRST)を内蔵している可能性を指摘しています。

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また左右のポッドの先端が若干異なってることから、それぞれ違う機能があるポッドの可能性があるとも指摘しています。