B-21_3

現時点で写真も公開されていないアメリカのB-21という爆撃。情報も断片的にしか報じられることはないのですが、米空軍によると現在6機目を生産していると報じられています。

ノースロップ・グラマンが開発しているアメリカの次世代戦略爆撃機B-21。機体はB-2爆撃機のように真っ平らの全翼機と呼ばる機体形状をしていることは明らかになっているのですが、CGイメージが発表されている程度で、現時で実物の写真などはリークされていません。

このB-21については2021年9月に5機目を生産していると発表がありこれは量産機というよりも、プロトタイプとしています。ただ試作機による飛行が全く行われてない状態で5機も6機も作っているのかについていはよくわかりません。B-21については2022年末までに何らかの初飛行が実施されると言われています。

米空軍によると、6機目のB-21は数週間前に建造が始まったばかりだと説明しており、海外の軍事系メディアも現在の進捗状況でで何機まで製造されるのかは不明だとしています。

▼B-21公式CGイメージ
B-21

同じくB-2に関しては6機の試作機が作られ、これらはその後正式に配備されることになったのですが、21機のうち6機がそのような機体になっていました。B-21についてはB-2などの爆撃を置き換えるコストパフォーマンスに優れた機体であり、少なくとも145機を配備する予定です。

今後の試作機の飛行についてはカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地で実施されるだろとしています。まずは地上での滑走試験などを数回繰り返し、短い期間で初飛行すると考えられています。既にパイロットのシミュレーターなどを使った訓練は実施されていると考えられ、試作機はいよいよ初飛行に向けて進むということになりそうです。(参考)
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