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誰もが宇宙に行ける時代…にはなっていない2022年。一方で金持ちであれば誰でも行ける時代はまもなくなってきます。これはヴァージン・ギャラクティックが販売を開始したもので、価格は一人あたり45万ドル、約5000~5200万円ほどの価格になっています。

ヴァージン・ギャラクティック』。みなさんも一度は耳にされたことがある企業名と思われますが、アメリカに本社を置くヴァージン・グループの宇宙旅行ビジネスを行っている企業です。設立が2004年。以降開発を続けて、ようやく宇宙旅行の実現しようとしています。

問題はその価格です。実は以前もこの価格で販売を行うと発表していたのですが45万ドル(約5000万円)となりました。このうち15万ドル(1600万円)は前金などとしているのですが、そもそも何の前金なのかは不明です。日本ではかつて株式会社クラブツーリズム・スペースツアーズが代理店になっていたのですが、今もしているのかは不明です。



ちなみに同社は過去にもチケットを販売していたのですが、その時は20万ドルで販売していました。当然その時に既に予約している人が740人いるなどと発表していたのですが、現在何人が予約しているのかはも不明で追加で費用負担があるのかもよく分かっていません。

そしてかつて「高度100kmに飛び立つ!」として予約を受け付けていたものの、スペック不足から高度80~90kmにダウンしています。一般的に100km以上が宇宙とみなされますが、アメリカ空軍などの基準では80km以上が宇宙などとしておりそちらを使って宇宙旅行などと主張しています。

▼中央がスペースシップツー
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同社によると、宇宙船への乗り込みから基地への着陸までの時間は90分。このうち宇宙で無重力を体験できる時間は3分です。大半が高高度に行くまでの時間などになっています。

北は母機ホワイトナイトツーから高度14km程度で民間人を載せたスペースシップツーを切り離し単体で高度80~90kmに打ち上げます。その後大気圏内に再突入し飛行機のように着陸します。
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