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海外の軍事系メディアによるとウクライナ空軍で曲芸飛行などをしていたオレクサンドル・オクサンチェンコ大佐がロシア軍が放った地対空ミサイルに撃墜され死亡したと報じられています。

The Aviationistによるとウクライナ政府によると、先月25日、つまりロシア軍がウクライナに侵攻した翌日になるのですが、ウクライナ空軍のパイロットで各地でデモンストレーションなど行い有名だったというオレクサンドル・オクサンチェンコ大佐が撃墜され死亡したと今月1日発表しました。

オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐はミルゴロド空軍基地第831戦術航空団所属のパイロットで国際的な航空ショーにおける曲芸飛行隊で活動しておりウクライナ以外でも曲芸飛行を実施し数々の賞を受賞するという有名な人物でした。



記事によると2018年に引退していたもののロシア軍の侵攻を受けて自発的にウクライナ空軍に戻っていたといいます。しかし、それから間もなくオレクサンドル・オクサンチェンコ大佐はキエフ上空で撃墜され死亡したとのこと。ただ撃墜の状況などはよく分かっていないとしています。記事ではロシア軍の地対空ミサイルS-400により撃墜されたのではないかとしています。

▼S-400
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ウクライナでは戦闘機が撃墜されたという内容が多く報告されており、その一部がこのオレクサンドル・オクサンチェンコ大佐が載っていたSu-27である可能性があります。

▼オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐とSu-27(2018)
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