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新型コロナウイルスの新規感染者が約2年以上ぶりに数千人単位となった中国。その中国では現在人以外にも水産物や野菜といったモノにいたるまで新型コロナウイルスのPCR検査『環境検査』を行なっていると報じられています。

今月28日、中国は6886人とかつて武漢で大規模な感染拡大が発生して以降最大の感染者を出す出来事があったものの、この数年間は100人未満という数を維持しています。

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そんな中国では様々なモノに対して人間と同じような新型コロナウイルスのPCR検査を実施してることが明らかになっています。最近報じられたものとしては上海市の水産市場では『環境検査』などとして、防疫要員が水産市場内の魚に対してPCR検査を行うサンプルを集めていたといいます。

実はこれ以外にも今年1月末には河南省の農家が育てているビニールハウス内のニンニクに対して環境検査としてPCR検査のサンプルを回収していたとしています。

中国とPCR検査

中国における新型コロナ感染者の数は本当にただしいのか、という疑問はあるところですが、一方でこの国では少なくとも海外でおこなっていないような検査が実施されていることが明らかになっています。

例えば過去には海外の郵便物から検出されたなどと発表していたことがある他、新型コロナウイルスの発生源はどこなのか調査が行われ前には、特に海外から輸入される冷凍食品や食材などに対して同じくPCR検査検査を実施しており、実際にこの外国から輸入された冷凍食品が原因で作業員が感染したと発表していたこともあります。



これについても真偽が疑われるのですが中国ではこのような環境に対するPCR検査実施していることは間違いなく、いったい何のために検査を行い、どのような結果になっているのかは報道レベルではよくわからないものとなっています。

理由としては過去に物品による何らかの感染拡大が発生していたのではないかと予想でき、今もこのような検査を続けているものと考えられます。
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