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過去から現在まで敵のをあざむくため設置されるのはダミーの軍用車両です。場合によっては軍用機などもあるのですが、今回はウクライナ軍が設置したというロシア軍を模したダミーの防空ミサイル車両を紹介します。

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こちらがウクライナ側が設置したと紹介されているダミーの軍用車両です。後ろの飛び出た構造が一般的な防空ミサイルを搭載していることを模しているものになります。

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SA-13 ゴファー
こちらが今回ダミーとして作られたと考えられるSA-13 ゴファーです。

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他には指揮車を模した車もあります。

これが設置されたのは首都キーウとのことなのですが、なぜこのようなことをウクライナ側が行なったのかがよくわかりません。一般的にこの手のダミーは自軍の戦力を多く見せたり、敵の攻撃を分散させるなどの目的、または偵察機や人工衛星を欺くために設置されることがあります。しかし今回は自軍の兵器ではなくロシアの車両を模しています。

予想ではロシアの攻撃を防ぐためあえてロシア軍の車両を模した可能性が考えられます。ただ、現在の人工衛星は相当な解像力があるため、この程度の偽装がどの程度有効なのかは疑問が残ります。

参考
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