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海外メディアによるとスターバックスコーヒーで提供されている紙製のストローに関して、最近謎のガソリン臭がするという報告が複数寄せられ全て回収する出来事があったと報じられています。

韓国経済新聞によると2022年4月下旬頃からSNS上などでスターバックスコーヒーで使用されている紙製のストローから変な匂いがするという内容の投稿が出回り、スターバックスコリアは先月25日の時点で全てのストローを回収したと報じています。

記事によるとこの異常な匂いについてはガソリンに近い匂いだったとしています。ガソリンの匂いはベンゼンやトルエンという芳香族の匂いになるのですが、いったいどのような経緯で同じ匂いが発生したのでしょうか。

スターバックスコリアによると当該ストローは3つの会社で生産されており、うち1社の製造工程で問題があった可能性があるとしています。これは強度を高めて作る過程で特定の時期に納品された紙でどうやら匂いが発生しているとしており、この紙の製造過程でコーティング液の配合割合を誤り匂いが発生した可能性があるとしています。

ただし当該ストローについては匂いがあったという事実はどうやら認めているらしいのですが、製品は公認検査機関の検査を受け、安全性が検証されたものだとしており健康被害はないとしています。現在は既に新しく生産された紙ストローが提供されており匂いの問題はないとのことです。



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