中国の台湾侵攻

中国が企む台湾侵攻。これに関してはウクライナに侵攻したロシア軍のように「将来侵攻が始まるだろう」という予想が強まっているのですが、これに関して最近、中国共産党が14万人と953隻投入するという台湾侵攻の軍事計画を話し合う音声とされるものが流出し、本物の可能性があると指摘されています。

これはアメリカの大手オンラインニュースサイト『International Business Times』が報じているもので、米国在住の中国人で路徳社(Lude Media)を運営する路徳氏が、中国共産党幹部が台湾侵攻について議論した音声データーを公開したというものです。The Times(インド版)はこの流出した音声については専門家の分析によると「ほんもののようだ」と述べています。

'140,000 Soldiers and 953 Ships': Leaked Audio Clip Reveals China's Plan To Invade Taiwan

気になる内容については専門用語も多く誤りがある可能性があるのですが、東部と南部の戦争地帯によって広東省に要求された動員数は
  • 兵士14万人
  • 新兵、退役軍人、特技兵など計15,500人の新規採用
  • 1万トン級艦艇64隻を含む合計953隻
  • 航空機38機
  • 無人機1653機
  • 空港及び港20箇所用意
  • 鉄道588両
  • 造船施設6ヶ所、救急病院14ヶ所、血液保管庫、穀物倉庫、石油倉庫
また会議では台湾侵攻で重用な国内企業として朱海軌道航空宇宙、深圳航天東方紅海特衛星有限公司、Foshan Deliya、JiHuaLaboratoryを挙げており、いずれも人工衛星の画像提供するような企業だったとしています。

記事によると音声が収録された会議では「台湾独立を主張する勢力を粉砕するために中国は戦争開始を躊躇することない」と強調。参加していたのは広東省の党書記、副書記、知事、副知事で「国家主権と領土保全の擁護」、習近平国家主席の主要な戦略的決定、および「中国の大いなる若返りの全体的な戦略的状況」について議論していたとしています。


内容は以上なのですが、仮にこれが本物だとすると有人の航空戦力はかなり少なく、エリートの兵士を空輸しつつ海から上陸を図るということが見て取れます。ただ、重用な陸上戦力が何も話されていなという疑問があるのですが、当然本土からはミサイル攻撃が当たり前に行われるところであり相当数な戦力で侵攻を開始することが予想できます。

いずれにしても近い将来、中国の台湾侵攻は開始する可能性が非常に高いとされており、ウクライナで起こっていることが日本のすぐ近くで発生する


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