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日本に比べ明らかに勉強熱心というか力の入れ具合が違うという印象がある中国。最近夏休みとなっているとある学生がSNS上に自撮り写真を公開したところ、なぜか眼光から処分を通告されたとして話題になっています。

Record Chinaによると、中国メディアが報じた内容として、今月とある女子高校生が微信(WeChat)という中国版LINEのタイムラインに自撮りしたものを公開。するとなぜか学校側がそれを閲覧しており処分通告を受けたと報じました。

夏休みに自撮りを投稿した高校生、学校から処分通告―中国

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Photo:Record China

なぜ学校側がここの学生を監視しているのかは不明なのですが、地元の教育局によると「教育局にこのような規定(処分)はない」と今回の対応について述べており、一方で「学校によっては独自の決まりがあり、学校が生徒に携帯電話で遊ばせず勉強に集中させるのは正常なことだ」と回答したとのこと。
つまりこの学生がスマホで遊んでいたという理由で処分したとのこと。

一方でこの生徒の担任も何故か反応しており「生徒は学校のやり方を理解していない。処分は校則に基づく警告にすぎず、学校が始まってからも批判教育するだけだ」と今回の対応は正当だと主張しています。

日本でもブラック校則なるものが存在していますが、これらは古い時代の校則が現代も適応されていることに問題があることが多いのですが、中国ではある意味で別のブラック校則なるものが生徒らの個性や自律性をまでも抑制しているということになりそうです。