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先日、アメリカの米国下院議長ナンシー・ペロシさんが20数年ぶりに台湾を訪問したところ、中国側が中学生レベルの恥ずかしすぎる言葉遣いで反応を示したことは既に皆さんご存知かと思いますが、一方その中国では浜に海水浴客がいるにも関わらず装甲車を走らせるなどこちらも意味不明な対応をしていたことが明らかになりました。

イギリスの日刊ミラーなどによると今月2日、対岸に台湾のある中国の福建省廈門のある海水浴場に装甲車や海軍艦艇、戦車数台が現れ海水浴客がいる中を走らせるというパフォーマンスを行ったと報じられいてます。この様子は当時居合わせた人たちが撮影した映像がソーシャルメディア(SNS)に多数投稿されています。
映像によると事前にこのような行動が周知されていなかったと考えられ、現場で水遊びを楽しんでいる人たちがいるにも関わらず突然の装甲車が登場。携帯電話を取り出して撮る人も多かったとのこと。

中国は個々最近からペロシ議長の台湾訪問を阻止しようと台湾に最も近い中国厦門に兵器を集結。またSu-35戦闘機などを台湾海峡に飛行させるなど挑発を行っていました。

海外メディアによると中国とペロシ議長の関係は1991年にまで遡るといいます。当時フェローシさんは1991年北京を訪れ、中国政府の許可なしにホテルを抜け出し天安門広場で天安門事件で亡くなった犠牲者を追悼するプラカードを持って声明を朗読したところ拘禁された過去があるとのこと。他にもチベット独立運動の象徴であるダライ・ラマに面会したり、香港民主化運動を支持するなどの行動にもでていました。

一方で中国としては外交が失敗したことで武力で誇示する以外打つ手段がないことが見て取れます。『能ある鷹は爪を隠す』『上手の猫が爪を隠す』という言葉が日本では昔からあることから、自らの能力のなさを軍事力という殺傷目的も兵器をチラつかせた挙げ句、中学生のSNSのような恥ずかしい言葉使いで激怒している時点で『負け』を意味しています。

参考