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『反ワクチン』の集団が『親露、反ウクライナ』の投稿を繰り返すなどSNSアカウントが世界で確認されているのですが、日本では安倍氏銃撃事件は自演という主張も合わせて行うようになりました。このアカウント群について分析したところロシアのサンクトペテルブルク時間の仕事時間に投稿されているという実態が明らかになりました。

安倍晋三元首相(67)の銃撃事件を巡り、日本のツイッター上で「事件はヤラセ」「自作自演」などのデマを中枢となって発信していたアカウントの一部が、過去にロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナウイルスのワクチンに関し、陰謀論とみられる情報を積極的に発信していたことが3日、分かった。

情報セキュリティー会社の分析ではいずれも1万人以上のフォロワーを抱え、高い影響力があった。同社は「世論形成のため恣意(しい)的に作られたアカウントの可能性がある」と指摘する。

産経新聞
特に若い世代に影響力があるツイッター。しかしそこで発信される情報といえばこのサイトのようなブログ系のものとは次元が異なり情報源の信頼性の無さは当然として、明らかに外国勢、明らかに特定の政治団体に所属していそうな人間がツイート・拡散している印象は多くの方が感じているところと思われます。

当然そのようなツイートに特徴するのは自身の主義主張を特定のグループで拡散・巡回させることであたかも情報が正しいと誇示するため「いいね」や「リツイート数」を稼ぐ、見せつけることで真の情報をねじ曲げることを行っています。

前置きはこのくらいにして、最近明らかになっていたのは見出しでも紹介したようにツイッターなどで「反ワクチン」を訴えていたSNSアカウントが何故か『親露・反ウクライナ』の主張をしているという共通点が世界で確認されていた点です。つまりこの2つに何らかの共通意識があることは間違いないのですが、最近日本では安倍首相が銃撃されたケース出し「安倍氏事件はヤラセ」「自作自演だ」という主張もタイミングをあわせたかのように主張し始めているとのこと。



記事ではこの5つのアカウントは共通して『反ワク、親露、反ウクライナ、安倍氏銃撃自演』の主張や繋がりがあったといい、その投稿内容も日本人からすると馴染みがないものがある他、何故かその投稿時間が日本時間ではなくロシアのサンクトペテルブルクのビジネスアワーと一致したりするなど不審点もみられたといいます。

ただ、この手の投稿は閲覧者が多い最も影響力のある時間帯に行うという点は考慮する必要があります。ただ、日本を見ればほぼ支持している人がいないロシアによるウクライナ侵略の様子を見て『親露・反ウクライナ』という時点でお里が知れていたのですが、この不自然さは今回の調査を見てもロシアがSNSを通じて工作活動をしていることはほぼ間違いないと考えられます。