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今年、ロシアのプーチン大統領がウクライナに対して侵略戦争を始めたのですが、短期決戦を挑んだものの失敗。一気に首都に攻め込む作戦は既に見る影もなく現在も戦闘が続けられているのですが、これに関してアメリカ側の発表としてロシア人の死傷者数は7~8万人に達するとしています。

アメリカ国防省の発表によると今月8日、国防次官のコリン・H・カール博士の発表として、「数は少ないかもしかしたら少し多いかもしれないものの、それは大まかな範囲内にあると思います。ロシアがこの戦争でウラジーミル・プーチンの目標を何も達成していないことを考えるとこれはかなり驚くべきことです」と主張しています。

研究者によると、ソビエトのアフガニスタン侵攻による公式の死傷者は10年間で15,000人です。しかし今回のウクライナ侵攻は1年満たない期間にその数倍の7~8万人前後の死傷者を出したということになります。



また戦闘の最初の1か月で7,000 人から15,000 人が死亡したとしていたものの多すぎたことは間違いないと訂正しています。そして今回既にロシアが失った戦車などの車両は3000~4000台程度とみています。



一方ロシア側に目をやるとロシアでは徴兵を招集することは法的な理由によりできていないといい、現在契約兵士つまり傭兵という形で戦闘に参加させているとのこと。問題は彼らはど素人のような人間で、たった2週間の戦闘訓練で戦場に送られることもあるとのこと。

戦場の状況も当初、特にキエフに攻め込もうとしていたときにはミサイルを使った兵器が多用されていたものの現在は昔ながらの砲撃戦に変わりつつあるといい1日あたり60,000発もの砲弾を発射するなど、まるで第二次世界大戦後中のような戦闘も行われているといしてます。

このようなことからも既にロシア側の作戦に大きく影響を与えていると主張しており戦争の長期化がロシアの軍需部門にも打撃を与えているとしており、この侵攻によりロシア経済が長期的に悪影響を与える懸念も見え隠れしています。

訂正:見出し『7万人死亡』を『7万人死傷』に訂正しました。