
海外の複数メディアによると、ニューヨーク州にある陸軍士官学校で毎年伝統の枕投げを行なったところ、30人あまりが重軽傷を負う結果になっていたと報じられています。
【9月5日 AFP】米ニューヨーク(New York)州(West Point)の陸軍士官学校(United States Military Academy)で、初年度の夏季訓練を修了した学生らによる恒例の「枕投げ」がエスカレートし、30人が負傷していたことが明らかになった。先月20日夜、ニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校のグラウンドで伝統の枕投げを行なったところ、少なくとも枕では与えられないであろうケガを負った学生らが病院に運ばれたと報じられています。
AFPBB News
記事によると、今回の枕投げは“過去の反省”を踏まえヘルメットと衝撃を吸収するベストの着用が義務付けられ行われたそうなのですが、被っていたヘルメットを枕の内部に入れ叩き合うなど明らかな反則行為が繰り返され、24人が脳震盪の症状を訴えた他、骨折や脱臼など30人余りの負傷者をだしたとのことです。
同士官学校では枕投げが一種の伝統・通過儀礼となっており広報官は「この件で処分を受けた学生はおらず、枕投げを中止する予定もない」、「学生らの気持ちを称賛する」などと理解のしがたいコメントを出しているそうです
同校では2012年も枕の中に金庫を入れ負傷者が出たことで翌年の枕投げは中止となっているとのことです。
▼当時の様子

Photo:网易新闻

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