
情報を得るのもインターネット、モノを買うのもインターネット、娯楽もインターネット…ありとあらゆるものがインターネットで可能になりましたが、重要なのはインターネット回線の速度です。これに関して自宅の回線速度が契約している速度に全く達しておらず100万円をかけ訴えた男性が現れました。
今回1万ドル、約100万円の費用をかけ地元の新聞広告として紙面の1/4という巨大な面積を使い訴えたのはロサンゼルス市ノースハリウッドに住む御年90歳のアーロン・エプスタインさんです。このお爺さんが訴えたのは自宅のインターネット回線の遅さです。
新聞広告で訴えていたのは自身が加入するAT&Tで、そのCEOに対して回線が遅すぎるという内容でした。具体的には「隣の地域では100Mbpsを訴えているものの、ウチではたった3Mbpsしかでない」というもので私は過去60年以上AT&Tと契約しているとも書き綴っています。
前代未聞の訴えについて当然メディアが取り上げたこともあり多くの人から反応があったとのこと。記事によるとエプスタインの取材では「AT&TはCMで高速回線を謳っていることに不満を覚えている」と話しており、自宅のインターネット回線が時には1.5Mbpsまで低下することもあり、オンラインサービスがほとんど使い物にならないと話しているとのこと。このような不便もあるため仕方なくケーブルテレビインターネットに加入するハメになっているとしています。
もちろんエプスタインさんがこれまで何もしていなかったわけではなくAT&Tに対して「回線速度が遅すぎる!」と何度も訴えていたもののそのたびに「改善に取り組んでいます」などとテンプレ回答を繰り返すだけだったといいます。
その後、エプスタインさんの回線はその後どうなったのか。ゴミのような回線と同じように反応が鈍いと思いきや、世間が騒ぎ立てたこともあるのかAT&Tから広告を出したその日に連絡が入り、翌日には光ファイバーの設置を行なう工事の日程を伝えてくる対応の速さだったとのこと。結果的に回線速度は昔の3Mbpsから下り363Mbps、上り376Mbpsと爆速なったとしています。
ちなみにAT&Tは一連の対応に関して「光ファイバーを整備するには莫大なコストがかかるため」と説明しているのですが、エプスタインさんはAT&Tが過去に行った莫大な資金をかけた買収をとりあげ「そっちを優先するくらいなら本業に投資するべきだ」と反論しています。
AT&T scrambles to install fiber for 90-year-old after his viral WSJ ad | Ars Technica
新聞広告で訴えていたのは自身が加入するAT&Tで、そのCEOに対して回線が遅すぎるという内容でした。具体的には「隣の地域では100Mbpsを訴えているものの、ウチではたった3Mbpsしかでない」というもので私は過去60年以上AT&Tと契約しているとも書き綴っています。
I mean how upset one must be, over slow home internet speeds, to pay for a personal quarter-page national ad in print @WSJ pic.twitter.com/Zk9umKD0t1
— Raju Narisetti (@raju) February 3, 2021
前代未聞の訴えについて当然メディアが取り上げたこともあり多くの人から反応があったとのこと。記事によるとエプスタインの取材では「AT&TはCMで高速回線を謳っていることに不満を覚えている」と話しており、自宅のインターネット回線が時には1.5Mbpsまで低下することもあり、オンラインサービスがほとんど使い物にならないと話しているとのこと。このような不便もあるため仕方なくケーブルテレビインターネットに加入するハメになっているとしています。
もちろんエプスタインさんがこれまで何もしていなかったわけではなくAT&Tに対して「回線速度が遅すぎる!」と何度も訴えていたもののそのたびに「改善に取り組んでいます」などとテンプレ回答を繰り返すだけだったといいます。
その後、エプスタインさんの回線はその後どうなったのか。ゴミのような回線と同じように反応が鈍いと思いきや、世間が騒ぎ立てたこともあるのかAT&Tから広告を出したその日に連絡が入り、翌日には光ファイバーの設置を行なう工事の日程を伝えてくる対応の速さだったとのこと。結果的に回線速度は昔の3Mbpsから下り363Mbps、上り376Mbpsと爆速なったとしています。
ちなみにAT&Tは一連の対応に関して「光ファイバーを整備するには莫大なコストがかかるため」と説明しているのですが、エプスタインさんはAT&Tが過去に行った莫大な資金をかけた買収をとりあげ「そっちを優先するくらいなら本業に投資するべきだ」と反論しています。
AT&T scrambles to install fiber for 90-year-old after his viral WSJ ad | Ars Technica
