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火星から行って帰ってくる往復のミッションは片道250日。これが現在化学ロケットを使用した想定なんですが、アメリカでは火星まで僅か30日で行くことができるという次世代エンジンが開発されています。

ありとあらゆる物を盗み製品化、注意されると「お前が悪い」などと開き直る人間が多い『どこぞの国』。中国では名前や肖像を無断で使用した人物に対し、企業側が訴えるという意味不明な展開が現在発生しているといいます。