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新型コロナウイルスに関して明らかに過剰とも言える防疫を行っている中国。これに関して先日、中国に入国した人全員が検査員らによりケツの穴まで検査を実施される告発があったと報じられています。

ソウル新聞によると、韓国の北京同胞のオンラインコミュニティで海外から北京入国過程で肛門検査を強要受けたという苦情が書き込まれたと報じています。しかし、中国人らは何の抵抗を示さなかったといい、理由は中国共産党と政府が主権と安全性、国民保護という命題を掲げたポリシーを施行する場合、そもそも反旗を挙げることがないからだとしています。

[서울신문] “코로나 항문 검사하니 모두 바지 내리고 있으세요”

書き込みによると、今月初めに北京に入国したときに血液検査は覚悟したが突然の隔離ホテルから肛門検査が報告され、検体員が直接するため下着を降ろして待機しているよう話されたといいます。
この時、いっしょに隔離されていた中国人は特に反応を示さなかったというものの韓国人は流石に拒絶したといい、韓国大使館に連絡し最終的に肛門検査ではなく、検便サンプルを送ることで免れたとしています。

中国では今月18日、北京で9歳の男児が新型コロナウイルスの無症状感染者となり北京市はこの子が通う学校のすべての学生、教職員に対して鼻、口腔だけでなく、肛門検体と血液検査まで実施したといいます。この肛門検体を採取して提出することについて他人によって採取される場合もあるといい、人権侵害余地も少なくないとしています。

なぜこのようなことを行っているかについては一応根拠があるらしく、新型コロナウイルスの無症状感染者や軽症者は回復が速いこともあり例えば口や鼻から検体を採取しても陽性反応が出にくい場合があるといいます。一方で便や肛門検査は口や鼻よりも制度が高く感染者の検出率を向上させることができるといいます。
ちなみにそう言っているのは中国の保健専門家で、具体的な事実関係は不明です。
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