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生きているにもかかわらず死んだと判断される事例が昨年多く報告されましたが、今年初の事例としてアルゼンチンでは火葬される前に、当該人物が着用させていたマスクが動いているのを発見され一命をとりとめたと報じられています。

アルゼンチン現地メディアとデイリーメールが報じた内容として、今月23日、私立病院に89歳の女性が胸の痛みを訴えて娘(54)に付き添われ一緒に訪れていたといいます。医療スタッフは患者が高齢であることを考慮して集中治療室で治療にあたっていたといいます。
娘によると翌日再び病院を訪れたところ、医師から母が心肺停止に亡くなったと死亡診断書を発行されました。この時母親の状態を確認したのかなど詳しい記載はありません。

その後、母親の葬儀が行われたものの新型コロナウイルスが流行しているということもあり親族だけ集められました。そして母親の遺体(*生きています)を火葬させようと棺をベルトコンベア上を移動しているときに棺のガラス越しに母親の顔をみるとマスクが動いていることを発見します。

実はアルゼンチンでは新型コロナウイルス対策として遺体に対してもマスクを着用させる義務があるといい、偶然にも発見することができたとのこと。

娘は直ぐに母親の火葬を中止しさせ、母親は再び病院の集中治療室に移されたとのこと。現在、母親は重篤な状態にあるといい、娘としては母親に対して死亡診断を下した医師よおび病院に対して訴えるとしており、警察も捜査を進めているとのことです。

参考
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