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人の命を奪う恐れのある危険な運転。これに関してロシアではスピード違反や信号無視などの道路交通を法改正するほか、市内にある交通用の監視カメラを使用してスマホやシートベルト未着用者を摘発する計画があると報じられています。

Rambler.ruによると、ロシア連邦法務省は交通規則の違反者に対する罰を含む『行政犯罪コード』に新しく交通違反に関する多くの規範を定める計画をしていると報じています。

記事によると、制限速度60km/hのスピード違反、対向車線への運転、信号無視を1年で3回罰せられた場合、最大で1年半の免許停止となる可能性があるとのこと。3つの重大な違反は、その行為により免停期間が前後するとのこと。

また内務省の主導により、飲酒運転に対する罰則も強化される予定で、飲酒運転手は最長3年間の免許停止となり、その車両で子供を運んでいた場合はプラス5万ルーブル(約7万円)の罰金を科されるとしています。現在の道路交通法によると飲酒運転は3万ルーブル(約3万5000円)罰金を科され最長2年間の免許停止と規定されています。

そして、モスクワ運輸局は交通カメラによりシートベルトを使用していないドライバー、運転中にスマートフォンを使用しているドライバーを識別し始めると述べているとのこと。ただ、ロシア自動車所有者連盟の会長はマキシム・イェドリショフ氏は「道路の安全性の観点から良いニュースですが、カメラがドライバーの行為を正しく認識できるのかは疑問だと話しています。
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