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インドネシア当局によると、インドネシア・ジャカルタ発ポンティアナック行のスリウィジャヤ航空機SJ182便(ボーイング737)が9日に行方不明になっていたことに関して、当局は墜落したと断定したと報じられています。

インドネシア当局によると、今回墜落した航空機は大人46人、子供7人、幼児3人合計56人の乗客、パイロット2人、客室乗務員が4人の合名62人が搭乗していました。事故は空港から飛び立ち約5分後にレーダーから消えたとしています。

緊急ロケーター送信機(ELT)というものが同機には搭載されているそうなのですが現時点で信号はでていないとのこと。ELTは強い衝撃(G)を受けた際に自動的にONになる他、手動でもONにすることができるもので救難信号を自動的に送信し、人工衛星により補足されるなどして正確な事故位置が導き出されます。

事故前、同機は大雨のため離陸が30分遅れて飛び立っていたといい、離陸前の機体状態は良好でトラブルもなかったとのこと。


既に捜索チームは墜落現場と考えられる海域に到着しており、一部で破片と考えられるものが発見されているものの事故機のものかは明らかになっていません。また複数の残骸のようなものが海上で発見されたとしおり、状況から墜落したことはほぼ確実とみられています。

事故機は2012年から運用されている機体で事故の状況について離陸から4分後に何らかの原因で高度を下げていたとのこと。現在観測されている事故機からの送信されたデータは飛行高度を10900フィートから7650フィートに降下した時点で途切れているとしています。

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