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レーダーに写りにく第五世代ジェット戦闘機について、ロシア空軍は2015年もしくは16年のはじめにも量産を開始すると明らかにしたそうです。

Su-57(T-50)ことPAK FA (戦術空軍向け将来戦闘複合体)で開発が進んでいるロシアの第五世代戦闘機について、2013年3月から開発した機体を用いて各種実験を行うとロシア空軍のヴィクトル・ボンダレフ中将が明らかにしました。

ボンダレフ中将によると、新型戦闘機の計画は順調に進んでおり13年末までに8機を生産、2年から2年半をかけて実用的なテストを行うとしています。これらの結果から2015年もしくは16年の早い時期に量産体制に入り各戦闘部隊に実戦配備されるとしています。

ロシアの新型戦闘機

PAK FAという計画で開発が進められているのはアメリカ軍のF-22、F-35に対抗する第5世代ジェット戦闘機です。I-21 (T-50)と呼ばれる機体は2007年12月12日にロシア空軍総司令官アレクサンドル・ゼーリン大将が国営放送で開発を明らかにし、2010年1月29日には試作機の初飛行に成功しています。

Su-57(T-50)(試作機)


Su-57(T-50)は現在試作機3機が製造されており、ステルス性やアフターバーナー無しでのスーパークルーズといった次世代ジェット戦闘機の特徴的な要素を多く持っていると考えられています。

参考:The Voice of Russia
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