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アメリカでヒーローごっこをしていた小学2年生。なんと停学処分が言い渡されました。背景には銃乱射事件があるんですが、アメリカでは手を銃の形をして遊んでいた子供達が停学になるなど、異常とも言える過剰反応が相次いでいるといいます。

アメリカ・コロラド州ラブランドにあるメアリーブレア小学校に通っているアレックス・ワトキンスくん(7歳)は、「グレネード!」と仮想の手榴弾を仮想の敵めがけ投げて遊んでいたところ、停学処分を言い渡される結果になってしまいました。

ワトキンスくんは学校の休み時間に『悪の勢力から世界を救うヒーロー』になりきっていたそうで、仮想上の悪者に対して仮想の手榴弾を投げるフリをしました。ところがこの行為が問題視され、学校側の掲げる「武器所持の禁止」という校則に違反すると判断され、ワトキンスくんは停学処分を受けてしまいました。



今回の処分について、ワトキンスくんの母親は「子供が(遊びで)世界を救おうとしていただけなのに、それだけで罰せられるのはおかしい」と語っています。

実際のところ、アメリカでは玩具でも処分される例が多発しており、これまでもシャボン玉が出るハローキティのバブルガンを持っていた5歳の女の子がテロリストとして停学処分を受けた事案や、手で鉄砲の真似をした子供が停学になるというケースが相次いでいます。

参考:コモンポスト

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