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人それぞれ好みの味付けが異なりますよね。さて、食の歴史が深い中国ではネット上で『餃子の食べ方』について「酢派」と「醤油派」それぞれの意見がぶつかり大論争に発展したそうです。

中国の食文化については何度か記事にしたことがあるんですが、今回は餃子のタレについてです。今月の7日中国版ツイッターで「同僚が餃子に醤油をつけて食べている!」という書き込みがあったそうです。だたそれだけのことなんですが、なんと中国全土からコメントが寄せられ、翌8日には3万355回のシェア、そしてコメントは9335件も寄せられたといいます。

具体的には「醤油に生ニンニクを刻んだものを混ぜる」「酢醤油にラー油を混ぜる」「母は北国の人、父は南国の人だから、うちは酢+醤油」などと「美味しい食べ方」「我が家の食べ方」を紹介する人が多かったといいます。そして「醤油派」に対する批判コメントも多くあり、「南の人に醤油は無理でしょ」「なぜ酢をかけないのかな?」「私たち上海人は米酢です!」などが寄せられたといいます。

日本でも目玉焼きの食べ方についてソースか醤油かで話題になることがあるのと同じように、中国では餃子のタレについて話題になることが多いといいます。

地域で違う味付け

国土の広い中国では、気候や食材などを理由にそれぞれの地域で独特の食文化が広がりました。日本で知られる四大料理、北の北京料理、東の上海料理、西の四川料理、東の広東料理がこれにあたります。
大まかには揚子江(長江)を境に北と南で2通りに分類する方法があり、これを『南甜北咸』と呼び、南方の料理は甘く 北方のものは塩辛い味付けがされているといいます。

参考:Record China
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