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自分の声で留守電メッセージを登録できる電話がありますが、このメッセージをラップ調にしてみたところ、逮捕されてしまったアメリカ人がいるそうです。

アメリカ、ペンシルバニア州アンブリッジで市内の高校が一時閉鎖、在校生が逮捕されるという騒動がありました。理由はある在校生の留守番メッセージだといいます。

警察に逮捕されたのはトラビス・クロウソン君(19)。この高校に通うクロウソン君は、自宅で使用している電話にラップ調の応答メッセージを留守番メッセージとして登録していたといいます。これ自体は至って普通なんですが、これが理由で大変な自体に陥ってしまいます。

今月2日、クロウソン君が通う学校からクロウソン君に連絡することがあり、受付係が電話をしたといいます。すると受付係はクロウソン君が登録したラップ調の留守電メッセージを聞くことになってしまったんですが、なんと「shooting people outside of the school(学校の外にいる奴らを撃つ)」という殺人メッセージにビックリ。その後、受付係は直ぐに警察に通報し、高校で授業を受けていたクロウソン君がその場で逮捕されてしまいました。

クロウソン君は本当に殺害メッセージを登録していたのでしょうか?実はいつ登録したのか分からない、米テレビ番組「ベルエアのフレッシュプリンス」のテーマソングを真似た「shooting some b-ball,(バスケットボールする)」という言葉を受付係が聞き間違えたことが今回の騒動の原因でした。

ベルエアのフレッシュプリンスのテーマソング
ベルエアのフレッシュプリンスはウィル・スミスが映画界に進出する前に主演していた人気のテレビシリーズ

この騒動について警察は「生徒らの安全を守るため“適切に”行動しただけです」と主張。一方、クロウソン君の両親は弁護士に連絡をとったとのことです。クロウソン君は現在放免されています。

参考:エキサイトニュース 
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