XL1

独のフォルクスワーゲン社は超低燃費車「XL1」の生産モデルを公開しました。XL1は1リットルの燃料で111km走行できるという、これまでにない車になっています。

独フォルクスワーゲンはジュネーブ・モーターショーで超低燃費車「XL1」の生産モデルを公開しました。XL1は今後、同国オスナブリュック工場で、ゴルフ カブリオレやポルシェ ボクスターとともに生産。ほぼ手作りに近い方法で組み立てられるとしているとしています。

驚くべき燃費

XL1最大の魅力は2気筒直噴ディーゼルエンジン(48ps)と電気モーター(27ps)、そしてバッテリーにより111km/Lとしているところです。
車自体はCFRP(炭素繊維強化プラスチック)で構成され、全長3888mm×全幅1665mm×全高1153mm。車重は795kg。7速デュアル・クラッチ・トランスミッション「DSG」によるプラグイン ハイブリッドシステムを搭載。0-100km/h は12.7秒、また最高速度は160kmに制限されているといいます。 乗員は2名で、助手席は若干後に下がっているもの従来の車同様、横並びに座ることができます。

XL1は、フォルクスワーゲンの低燃費車構想"1Lカー・プロジェクト"(1リッターの燃料で100km走行可能なクルマ)の3世代目にあたるモデル。同プロジェクトは、2001年に当時フォルクスワーゲンAGの取締役会会長で現監査役会会長を務めるフェルディナンド・ピエヒ博士によって打ち出され、この2人乗りモデル"XL1"で現実のものになりました。

気になる価格は明らかになっていませんが、10万ドル(約930万円)で販売されるのではないかよ予想されています。

XL1

XL1

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