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KGBの元スパイという経歴があるプーチン大統領。一方で、湖でバタフライをしたり、鶴に飛び方を教えたこともあるという活動的な政治家なんですが、フィンランドは手違いにより指名手配していたことが明らかになりました。

フィンランド警察当局によると、ロシアのプーチン大統領ことウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン氏をブラックリスト(指名手配リスト)に誤って掲載していたことが明らかになり、同国ラサネン内相は報道があった10日、「ロシアのプーチン大統領に対し、心から謝罪を表明する」とロシア側に謝罪し内部調査を行うことを約束したといいます。

これはフィンランドのテレビ局『MTV3』が10日、非公表のブラックリストに載っていたと報道。警察はリストが存在することを認め、同氏の名前が間違って含まれていたとした上で現在では削除されていると発表しました。

当初、プーチン氏の名前は犯罪活動と関連のある人物のリストに掲載されていたそうです。警察は同氏の名前がどのようにしてリストに含まれたかは明らかになっていなかったものの、その後の両国の報道によると、フィンランド警察は犯罪集団と見なすロシアの大型オートバイ愛好グループ「Night Wolves(夜のオオカミ)」プーチン氏に交流があったことから、「手違い」でリストに載せてしまったとのこです。

プーチン氏は2009年から「夜のオオカミ」の集会に参加しているといいます。



2010年7月24日、ウクライナ・セバストポリで開催された「夜のオオカミ」の集会。ロシアのプーチン首相(当時)はハーレー・ダビッドソンに乗り登場。7000人が集まったバイカー達に「バイクは自由の象徴だ」「バイクよ永遠に!」と述べ、スピード違反をしないよう促しています。

参考:時事ドットコム 
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