
今年の4月で3周年を迎えたWorld of Tanks。その名の通り第二次世界大戦から1950年代の戦車、約150種類を操り敵を倒すというゲームを今回から初めてみることにしました。
実はこのゲームMMOでは世界最多の同時プレイヤー数(9万人)以上を記録した経歴があるという、かなり有名なそうなですが、最近まで知らなかった謎の戦車ゲームを今日から始めてみようと思います。
『World of Tanks』どのようなゲームなのか。ざっと読んだ感じだとソ連のISシリーズ、ドイツのTiger、アメリカのPershingなどなど、名だたる戦車に乗り、2チームに別れ敵(PC)と撃ちあうことができるという『多人数同時参加型オンラインTPS』です。
ユーザー登録、クライアントの用意
他のオンラインゲームと同じようにユーザー登録やクライアントの取得はインターネットから行います。この時注意して欲しいのは、実はクライアントをダウンロードした公式サイトごとにゲーム開始後遊べるサーバーが固定されており、後から移動するということは不可能のようです。今現在、日本の公式サイトは存在しませんが、ゲームは全て日本語化されています。
ちなみに、日本人が多いのはNAサーバー(北アメリカ)、SEAサーバー(東南アジア)とされています。
ユーザー登録についても同様でクライアントをダウンロードした同じ公式サイトから行います。facebookやGmailのアカウントを使用すると簡単に登録できるのでオススメです。ちなみにユーザー名(ゲーム内で表示される)については登録後の変更は有料なので慎重に付けたほうがよいでしょう。(アンダーバーも使えます)
ユーザー登録が済むとクライアントをダウンロード(4GB以上)できインストール完了後、メールアドレスとパスワードを入力しゲームを開始できます。
プレイ

ゲーム開始直後にチュートリアルと動画が用意されており、基本的な動き方や戦い方法を教わることができます。操作についてはいつもの「WASD」を使用したもので、この手に慣れている人は簡単に行えるはずです。
実戦

チュートリアル終了後の画面。戦車がいくつか用意されています。新しい戦車を買うには特定の戦車のパーツ「研究」し、一定以上研究されると次の戦車がアンロックされるというシステムがとられています。

こちらが実戦画面。チュートリアルで教わったように戦闘を行なっていきます。が、この後、回りこんできた小型の戦車に後ろからヤラレることに!
次回は「管理人、戦車道を捨てる」をお送りします。
『World of Tanks』どのようなゲームなのか。ざっと読んだ感じだとソ連のISシリーズ、ドイツのTiger、アメリカのPershingなどなど、名だたる戦車に乗り、2チームに別れ敵(PC)と撃ちあうことができるという『多人数同時参加型オンラインTPS』です。
ユーザー登録、クライアントの用意
他のオンラインゲームと同じようにユーザー登録やクライアントの取得はインターネットから行います。この時注意して欲しいのは、実はクライアントをダウンロードした公式サイトごとにゲーム開始後遊べるサーバーが固定されており、後から移動するということは不可能のようです。今現在、日本の公式サイトは存在しませんが、ゲームは全て日本語化されています。
ちなみに、日本人が多いのはNAサーバー(北アメリカ)、SEAサーバー(東南アジア)とされています。
サーバー一覧
World of Tanks 北米サーバー公式サイト(英語) http://worldoftanks.com/
World of Tanks 東南アジアサーバー公式サイト(英語) http://worldoftanks-sea.com/
World of Tanks ヨーロッパサーバー公式サイト(英語) http://worldoftanks.eu/
World of Tanks ロシアサーバー公式サイト(ロシア語) http://worldoftanks.ru/
World of Tanks 韓国サーバー公式サイト(韓国語) http://worldoftanks.kr/
ユーザー登録についても同様でクライアントをダウンロードした同じ公式サイトから行います。facebookやGmailのアカウントを使用すると簡単に登録できるのでオススメです。ちなみにユーザー名(ゲーム内で表示される)については登録後の変更は有料なので慎重に付けたほうがよいでしょう。(アンダーバーも使えます)
ユーザー登録が済むとクライアントをダウンロード(4GB以上)できインストール完了後、メールアドレスとパスワードを入力しゲームを開始できます。
プレイ

ゲーム開始直後にチュートリアルと動画が用意されており、基本的な動き方や戦い方法を教わることができます。操作についてはいつもの「WASD」を使用したもので、この手に慣れている人は簡単に行えるはずです。
実戦

チュートリアル終了後の画面。戦車がいくつか用意されています。新しい戦車を買うには特定の戦車のパーツ「研究」し、一定以上研究されると次の戦車がアンロックされるというシステムがとられています。

こちらが実戦画面。チュートリアルで教わったように戦闘を行なっていきます。が、この後、回りこんできた小型の戦車に後ろからヤラレることに!
次回は「管理人、戦車道を捨てる」をお送りします。
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