8331

両備グループが自社製作のバーチャル写真を製作し関連グッツを多数売っていると以前記事にしましたが、実は現在もその数が増えており、なんと車のクラッチまで登場するという誰得な状態になっています。

今年の3月、岡山県を中心にの交通事業を展開している「両備グループ」がバーチャル社員として「七葉院まゆせ」というキャラクターを製作。関係者としては「バーチャルキャラクターとして初音ミク並の知名度まで持って行きたい」という趣旨を述べていました。

それから2ヶ月あまり経過した今年5月初旬、クリアファイルや携帯ストラップなど所謂関連グッズを稀に見ないほど多数販売していると紹介していたんですが、なんと七葉院まゆせ仕様の車用クラッチまで販売していることが明らかになりました。そのクラッチの名は「Powerd by 七葉院すぺしゃる」。

今回両備グループが用意したのはSUBARUインプレッサと三菱ランサーのクラッチで「多板式タイプ マルチプレートタイプ」と「ストリートマスター シングル」の何れも2種類。


七葉院まゆせクラッチ

初音ミクに関しては痛車仕様のレーシングカーが既に登場していることから、それに対抗するべくこのような商品を作ったのか、それとも単に車好きの社員がおり痛車パーツではなくクラッチを作りたかった、など色々考えられるんですが、何れにしても商品開発の力の入れ方が「尋常ではない」と表現するのが正しいのかもしれません。

この他にも新しく登場した関連グッズとして魔除けゴザとする『オリジナルゴザ』、商売繁盛・合格祈願などの『絵馬』があります。こちらは販売予定とのことで現在購入することはできないんですが、また無駄に種類が多い。ちなみに公式サイトがいつの間にか手が加えられており、選挙風ポスターなど謎のイラストも登場しています。


『質より量で攻める』戦略なのかは不明なんですが、過去に例を見ない草分け的存在として今後も注目していこうと思います。
このエントリーをはてなブックマークに追加