2013年07月30日 プーチン大統領、魚をおすそ分け ロシアの大統領、ウラジミール・プーチン氏は今月20日と26日、自然保護区で魚釣りを楽しみました。またこの時釣り上げた魚はメドベージェフ首相らと一緒に食べたとのこです。 世界一活動的な政治家とも知られるプーチン氏はロシア、シベリア地方の自然保護区に訪れ魚釣りを行いました。この時釣り上げたのは大きなカワカマス。 プーチン氏率いるメドベージェフ首相とショイグ国防相の“御一行”は陸や船から魚釣りを楽しみました。大統領府の報道官によると「プーチン大統領が釣った魚は21キロ以上の大物だった」とし、釣り上げた魚はステーキとなりメドベージェフ氏らと「一緒に食べていた」と述べています。 < 前の記事次の記事 >