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ロシアの大統領、ウラジミール・プーチン氏は今月20日と26日、自然保護区で魚釣りを楽しみました。またこの時釣り上げた魚はメドベージェフ首相らと一緒に食べたとのこです。

世界一活動的な政治家とも知られるプーチン氏はロシア、シベリア地方の自然保護区に訪れ魚釣りを行いました。この時釣り上げたのは大きなカワカマス。 プーチン氏率いるメドベージェフ首相とショイグ国防相の“御一行”は陸や船から魚釣りを楽しみました。

大統領府の報道官によると「プーチン大統領が釣った魚は21キロ以上の大物だった」とし、釣り上げた魚はステーキとなりメドベージェフ氏らと「一緒に食べていた」と述べています。

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