中国における行列

「列を作らない」「平気で横入りをする」などと、中国の順番待ちに対するマナーの悪さはよく言われますよね。今回は韓国紙から実際に体験した例として、中国における4つの割り込み手口を紹介していきます。

韓国紙・文化日報は中国人におけるマナー違反行為の1つとして知られる列への割り込みについて、4つの手口について伝えています。

記事には中国に行った記者が身を持って体験した例が語られており、「真面目に並んでいれば順番通りに自分に番が回って来るなどと期待してはいけない」とし、実際に行われている割り込み方法を紹介しています。

1.グループ分散型
グループ分散型とはそれぞれの列に1人ずつ人を配置し、その中で最も早く順番が巡ってきた列に再び集まり横入りするというもの。合流型もこれにあたるといいます。

2.スキを見て割り込み型
直接販売窓口へ直接出向き担当者に何かを聞くようなフリをし、ついてでにチケットを購入するという方法。この方法は外から見ると極めて自然に見えるとのことです。

中国式行列
▲中国式行列の例。場所は北京駅

3.分身の術型
並んでいる列の横に別の列を意図的に作り、ある程度の長さになったところで「本当の列はこっちだ!」と本当の列を欺く方法。多くの場合、真実はうやむやにされ最終的には本当の列に並んでいた人々がより長く待たされることになるとのこと。

4.厚顔無恥型
上の3つに当てはまらない割り込み型。簡単に言うと並んでいる人を完全無視し直で割り込む人。大抵、この割り込みを行う輩は危険人物が多いため、並んでいる人も見て見ぬふりをするケースが多いとのこと。

中国に行かれた際はぜひ参考にしてください。

参考:Record China
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