上空でキレた添乗員

「田舎者だと思ってバカにしてるんだろう!」とそんなやりとりが繰り広げられた機内。先日、添乗員が上空でキレてしまう出来事があったと中国メディアは伝えています。

銭江晩報によると、タイ・シンガポール・マレーシアを巡るツアーで、シンガポール航空に搭乗した湯さん率いるツアー客30人全員が、機内食に出されたステンレス製のフォークやナイフを持ち帰ろうとしたことで騒ぎがあったと報じています。

これを目撃した客室乗務員が返却を求めたところ、ツアー客らは「機内で出されたナイフとフォークは持ち帰っていいと聞いた」「知り合いが以前、同じシンガポール航空に乗ったけど、ナイフとフォークは持ち帰り可能だったぞ」と主張し出したといいます。客室乗務員は「それはプラスチック製の使い捨て食器であり、ステンレス製の食器は持ち帰れない」と説明を始めたところ、「私たちが飛行機に乗ったことのない田舎者だと思ってバカにしてるんだろう!」と逆ギレし出したといいます。

このやりとりに添乗員が「1人や2人が持ち帰るのならまだしも、ツアー客全員が食器を持ち帰ってしまっては、後続の路線の機内食サービスに支障をきたすので・・・」と丁寧に一人ひとりに訴えたものの、『みんながやってるから大丈夫』な素振りをされたといいます。この態度を見てついに何かがキレてしまった添乗員は「中国人の顔に泥を塗るような真似をしないで下さい!」と怒鳴り散らしたといいます。

その後、乗客はナイフとフォークを渋々乗務員に返していたとのことです。

今回の報道について日本のインターネットではこのようなコメントが寄せられていました。
  • 実話っぽい話のようにも見えるが作り話のようにも見える 
  • 以前、救命胴衣持ち出そうとしてたって話があったな
  • 食器を持ち帰りたい人は「100元です」ってアナウンスしておけば誰も持ち帰らないよ
  • 成田空港近くのホテルで中国人の団体泊めたらテレビとカーペットが無くなっいたと聞いたことがある
  • 怒鳴られてしぶしぶ返すとこはちょっとかわいい
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