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支柱のようなものを上下するアトラクション「ドロップタワー」。先日インドの博覧会に設置されていた即席の乗り物が乗客を載せたまま落下するという衝撃的な映像が撮影されました。

海外メディアによるとインドのパンジャブ州で開催されていたというモハリ貿易博覧会場で乗り物墜落事故が発生したことをうけて警察が捜査に乗り出したと報道しました。

事故は4日夜10時ごろに発生したとみられており「ドロップタワー」という上下に上昇下降を繰り返すアトラクションで発生しました。事故は映像に収められており、15mの高さまで上がったドロップタワーが落下するときにブレーキが働かず墜落。ゴンドラが地面に激しく衝突し、搭乗者たちが外まで飛び出すという事故になりました。

この事故でゴンドラに乗っていた子供と大人15~16人が負傷しており、5人は頭と首を負傷し病院に入院しました。


責任者逃亡

衝撃的な事故となったのですが目撃者らはもう一つ衝撃的な行動を目にします。なとこのアトラクションを運営していた博覧会関係者と物運営会社の関係者らは乗り物が墜落ししたことで現場は修羅場になったものの全員逃げたと主張

事故後、モハリ当局と警察はは運営会社が許可を受けて博覧会に参加したかどうか調査したところ無許可で設置されていたことが発覚。この会社は同様の博覧会場を回ってアトラクションを運営していたおいい、「こんな事故は初めてだ」などと悪質業者が使いそうな言葉を口にしているとのこと。

インドでは老朽化し​​た乗り物による人身事故が最近発生する傾向があり、2019年には遊園地で31人を乗せて運行していた乗り物が落下し2人。2016年には東南部のタミルナドゥジュ遊園地でも試験運行中だった乗り物がレールを外れ職員1人が死亡する事故が発生してます。

参考