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先日亡くなられたイギリスの君主、エリザベス・アレクサンドラ・メアリー女王。現在『女王』という表現が正しいのかは曖昧ですが、海外メディアによるとその死因については過去の例からも厳重に守られているそうです。

エリザベス2世女王が死去し数日が経過するのですが、今のところその死因については報じられていません。これについてはイギリスにおける君主の病状については歴史的に見ても通例であり外部にもれないよう厳重にまもられているそうです。

Nobody Is Sure What Queen Elizabeth II Died From

エリザベス2世女王に関してはご存知のように「安らかに亡くなった」という表現がされているだけで詳細は明らかになっていません。一方で今年2月には新型コロナウイルスに感染し軽い風邪のような症状を見せていたといい、それから半年が経過した現在これが原因で死亡したとも考えにくいとされています。

これまで報じられている内容ではその数日前にはリズ・トラス首相が就任しエリザベス女王と面会した写真が掲載されており、立って挨拶を交わす様子が見て取れます。記事によるとこの点から『急速に悪化した可能性が示唆されている』とのことです。

エリザベス2世がいったいどのような理由で亡くなったのかは今後時間が経つにつれ少しずつ情報がでてくるだろうと予想されています。例えば1986年に公になったのは、エリザベス2世の祖父にあたるジョージ5世は1936年にモルヒネとコカインの致命的な用量を投与され医師によって安楽死させられたことが明らかになっているそうです。ただどのような理由でそれに至ったのか、病名などは記載がなく不明です。

いずれにしても死因を出すことはある意味で国家を二分するような自体に発展する可能性もあります。例えば『新型コロナ』とすれば「誰が感染させたのか」、「このウイルスはどこからやってきたのか?」などその矛先が特定の人や国に向く可能性があり非常に危険な情報にもなり得るためです。そのため死因をあえて発表しないというのは国の混乱や対立を避ける点でも理にかなっているといえます。