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ロシアに侵略された領土の奪還が連日報じられているのはウクライナ東部です。これに関して先日南部、黒海に面する地域のヘルソン州で降伏するロシア軍とする映像が公開され話題になっています。

これらがウクライナ軍側が撮影したという、歩兵戦闘車BMP-2に乗ったロシア軍の兵士が降伏する様子です。このような映像は非常に珍しいく映像では主砲に白い布をつけゆっくりと移動しつつ、中からロシア軍と言われる兵士が出てくる様子が写し出されています。


特に銃撃が行われたり怪我した人は映っていないので見て頂きたいのですが、こちらの映像については一部で「訓練を撮影したものだ」という指摘があるのですが、いまのところそれを証明するようなものはでていないとのこと。

確かになぜBMP-2が単独でウクライナ軍側の兵士の前に出てきたのか疑問があるのですが、こちらについては「降伏するという知らせがあった」という内容もあり状況はよくわかっていません。

これを証明するようにウクライナでは政府が設立した日本語で「私は生きたい」というホットラインを設けており、ロシア兵からの投降がかなり多く寄せられているとしています。以降はジュネーブ条約でサポートされている申請プロセスを通じて降伏手配がされるといい、このプロセスで撮影された可能性があります。

ロシアでプーチン大統領の動員令によりほぼ戦闘経験のない一般人がまともな軍事訓練を受けずに前線に送られたケースが既に報告されています。しかしロシアとしては現在も戦線の維持できていないことからも状況は悪化している可能性が伺えます。