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ウクライナ侵攻から8ヶ月、ロシアは各種航空戦力を投じウクライナに対して侵略行為をしているのですが、ウクライナ側から撃墜され緊急脱出するロシア人のパイロットカメラが公開されました。

今回公開された動画についてはロシア人が開発したSNSのような『テレグラム』に投稿されたもので、見出しでも紹介したようにウクライナ軍の対空ミサイルが命中して制御不能に陥る瞬間に脱出するという、まるで映画のワンシーンのような過去に見たことがないレベルの映像となっています。



下の動画はもうちょっと長いものでフレーム補完するなど映像を滑らかにしたものになります。


機体の状態については脱出後の数フレーム映し出されており、ミサイル攻撃により垂直・水平尾翼の大半が失われた状態になっています。動画ではしばらく飛行はできていたものの機首を大きく上げ、コントロール不能になった時点で緊急脱出しました。

▼機体後部、背面飛行になっている機体。火がでているのはエンジン垂直尾翼は半分から2/3程度が失われている
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実はこの動画にはコックピット内が映し出されており、いくつ情報が見て取れます。まず非常に低空飛行している様子が確認できるのですが、計器からは飛行高度が200mであることがわかりました。

また機体の迷彩デザインからSu-25SMだと指摘しているネットユーザーも存在しています。ただ、この映像から、植物の育成状況から時期は6月頃ではないかと指摘されており、撃墜された地域はウクライナ領内ではなく、ロシアのベルゴロド州内ではないかとも指摘されています。

参考