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海外メディアによると、ウクライナの隣国ポーランドにロシア製のミサイル2発が着弾し2人が死亡したと報じています。これに関してロシアは否定しているものの、現時点で飛翔ルートなどは発表されていません。

AP通信などによるとポーランド政府の発表として現地時間、2022年11月15日夜、詳細な地域は不明ですがウクライナ国境から25kmほどのプシェボドゥフという村に何らかのミサイルが発表しました。ポーランド政府は速報としてこのミサイルによる2人の市民が死亡したと発表しました。



またネット上には落下したミサイルの破片なのかは不明ですがいくつかネット上に投稿されています。
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こちらがその破片になるのですが、ポーランド政府はこのミサイルの破片にロシア語が書かれていたとしているものの、これがウクライナ側が発射したものなのかロシア側から発射されたものなのかはという決定的なものはいまのところ発表されていません。

S-300 地対空ミサイルという指摘も

このミサイルのは破片は何なのかという点ですがこれについてもよくわかっていません。一部ネット上ではS-300という空中目標を破壊する地対空ミサイルで、こちらはウクライナも保有しているミサイルのものではないかという指摘があります。

ただウクライナ側の発表としてミサイルは2発着弾したと発表しており、2発となれば偶発的な事故とも考えられません。

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また地対空ミサイルS-300としてもこの規模のクレーターはできるのかという疑問はあります。





ちなみに2022年3月にウクライナから少なくとも750km以上離れているクロアチアの首都に巡航ミサイルのようなものが着弾し爆発した事件があります。このミサイル(無人機を改造したもの)は旧ソ連製のものだったものの、クロアチア側は「現時点でハッキリしたことは言えないが、ロシアとウクライナの両方を示す要素が見つかっている」と説明していました。し
かし、その後続報というのは特に報じられることもなく「発射したのはウクライナではないか?」という判断は一部で指摘されていました。