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外から見て明らかに組織的な活動を行っていたろうそく集会団体。現在の国民の力政党となる自由韓国党の朴槿恵元大統領を退陣させるきっかけにもなった大規模周回を開くなど政治的活動を展開している団体に関して、韓国メディアはソウル市から補助金を受け取り従北(北朝鮮追従)公演を開催さいていたと報じています。

「ろうそく中高生市民連帯」いわゆるろうそく集会団体、この団体に関して韓国の一部メディアによると2021年にソウル市から活動補助金(元税金)として約5500万ウォン(約570万円)を受け取った上で、中高生を対象に「(北朝鮮の)朝鮮労働党第8回大会の理解向上」など、北朝鮮寄りの講演を複数回開いてしたと報じました。

このろうそく集会団体は過去に国家保安法違反として逮捕されたという、北朝鮮人のキム・リョンヒ氏を講演者として招待するなどしていたといいます。そしてこの組織と北朝鮮との繋がりを伺わせるものとしては、今回問題視された2021年の講演の内容も大半が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の軍事活動や朝鮮労働党大会の内容であり、残りの時間は国民の力など特定陣営をひぼう・中傷する内容の講演となっていたとしています。(参考)



これ以外にも同組織は「北朝鮮に関するフェイクニュースの真相を掘り下げる」などのテーマの講演を企画しており、青少年を対象とする講演で「我が国家第一主義時代」など、朝鮮労働党大会で出てきた主要用語の意味などを教えるなどしていました。

つまりどういうことかというと、反韓親北、反国民の力 親共に民主党という思想団体であり、その背景には北朝鮮の教えを若者に説くということになります。