
第ニのウクライナになる可能性が高いとされる台湾。中国の台湾軍事侵攻の懸念が強まる一方で、島の防御のため様々な兵器を配備しているのですが、先日約10年あまり未知だった台湾軍の巡航ミサイル雄風IIE HF-2Eが撮影されたと報じられています。
これは台湾メディアUnited Daily News(UDN )が伝えているもので、撮影された写真は島の南端にある屏東県の九峰軍事基地から最近深夜に発射されたものを捕らえたもので、未確認だった雄風IIE HF-2Eミサイルはその後何時間も飛行したことが確認されたと説明しています。
空軍驗證雄昇飛彈戰備性能 我國攻陸飛彈射擊首曝光 | 軍事 | 要聞 | 聯合新聞網
Secretive Taiwanese Cruise Missile Able To Strike Deep In China May Have Broken Cover
https://www.thedrive.com/the-war-zone/secretive-taiwanese-cruise-missile-able-to-strike-deep-in-china-may-have-broken-cover
こちらがその画像になるのですが、画面左を先端に一般的な巡航ミサイルのような形状をした被写体が写っています。
台湾の半官製中央通信社(CNA )によると匿名の「軍」情報筋は同局に対し「空軍が3日間行っている実弾射撃訓練の一環として水曜日にミサイルを発射したと語った」が九峰で開催されています。CNAは、関係筋は問題のミサイルがHF-2Eなのかは肯定も否定もしないと述べていたとしています。
形状については先端が丸っこい形ではないといい、胴体部分にには飛び出す形の翼を備えています。その見た目はトマホークに似ているもののどちらかというとハープーン対艦ミサイルの派生型となるAGM-84H/Kに似ているともしています。
公開されている資料によるとHF-2Eには射程600kmの標準型、1200km~の改良型があるとされています。弾頭には440ポンド~1000ポンド搭載できるとされ、地中貫通型も含まれるとのこと。
2011年に配備がされてきたもののこれまでミサイル本体については撮影されたことがなく未知のミサイルとして存在し続けていました。
空軍驗證雄昇飛彈戰備性能 我國攻陸飛彈射擊首曝光 | 軍事 | 要聞 | 聯合新聞網
Secretive Taiwanese Cruise Missile Able To Strike Deep In China May Have Broken Cover
https://www.thedrive.com/the-war-zone/secretive-taiwanese-cruise-missile-able-to-strike-deep-in-china-may-have-broken-cover
こちらがその画像になるのですが、画面左を先端に一般的な巡航ミサイルのような形状をした被写体が写っています。
Currently there are two types of HF-2E. The basic 600 km range type and a 1000+ km type. The NCSIST produces 130+ HF-2 ASM and HF-2E a year. https://t.co/1yH8XMZQW8
— Taepodong (@stoa1984) August 16, 2023
台湾の半官製中央通信社(CNA )によると匿名の「軍」情報筋は同局に対し「空軍が3日間行っている実弾射撃訓練の一環として水曜日にミサイルを発射したと語った」が九峰で開催されています。CNAは、関係筋は問題のミサイルがHF-2Eなのかは肯定も否定もしないと述べていたとしています。
雄風IIE HF-2E
地上から発射され地上目標に突っ込む一般的な巡航ミサイルです。UDNの報告によると、HF-2Eは発射にブースターロケットを使用しており、夜間の打ち上げ中に切り離され落下するのが見られたと説明しています。その後内部の小型ジェットエンジンが作動し、飛行する一般的な亜音速の巡航ミサイルになります。形状については先端が丸っこい形ではないといい、胴体部分にには飛び出す形の翼を備えています。その見た目はトマホークに似ているもののどちらかというとハープーン対艦ミサイルの派生型となるAGM-84H/Kに似ているともしています。
公開されている資料によるとHF-2Eには射程600kmの標準型、1200km~の改良型があるとされています。弾頭には440ポンド~1000ポンド搭載できるとされ、地中貫通型も含まれるとのこと。
2011年に配備がされてきたもののこれまでミサイル本体については撮影されたことがなく未知のミサイルとして存在し続けていました。
