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近年コンピュータ界隈で注目されているのはAI、人工知能です。これに関してオペレーティングシステム、ソフトウェア大手のマイクロソフトはAI開発に莫大な電力と水を消費していたことが最近指摘され批判を集めていると報じられています。(画像は参考資料)

2023年、AIイラストをはじめChatGPTといったAI技術がいっぱんにも流行した年になりました。みなさんも「AI」「AI」とテレビを付けるたびにこの言葉を耳にされたと思われるのですが、コンピュータ界隈ではAIを使用した技術が様々な企業が積極的に開発されています。特に従来のわかりにくいソフト操作の利便性を高めようとAI技術を導入が始まっています。

マイクロソフトもAIを開発しているのですが自社のデータセンターでAIトレーニングを行う必要がありデータ処理に必要なスーパーコンピュータの電力、そしてそのスーパーコンピュータから出る排熱を水冷しているため電力を水を消費しているという点です。



一部メディアによるとマイクロソフトはアイオワ州ウェストデモインズにデータセンターを設けているのですがここ最近干ばつが発生。AI処理を行うスーパーコンピュータを水冷するためラクーン川やデモイン川からその水を取り入れていたとしています。
この地域の市民団体は「AIは人間の生活に必要ないが水は生きるために必要だ。それをスパコンの冷却に使用している!」と主張しているといいます。

気になるのはスパコンを水冷した排水は使えないのかという点です。詳細は不明ですが施設に入った水はブローダウンという処理がされてしまうため人間がそのまま使う水ではなくなってしまうとしています。

このような指摘はマイクロソフトも認識しており将来的に施設に小型原子炉を導入し施設を冷却する方針があるといい、マイクロソフトは原子力担当の職員を求人していることも確認されています。