image403

戦場で使用されるドローンを始め無人兵器が注目されていますが今回は陸です。先日アメリカ海軍はRobotic Goat(ロボットヤギ)と呼ばれる、対装甲ロケットランチャー(訓練用)を運ぶテストをしたと報じられています。



こちらがカリフォルニア州トゥエンティナイン・パームズの海兵隊空地戦闘センターで撮影された映像で、試験されのは2023年9月です。米海軍海軍研究局(ONR)も参加した概念実証デモンストレーションとなったとしています。

このロボット犬が装備しているのはM72歩兵対装甲ロケットランチャー、通称LAWで66mmロケット弾を発射できる歩兵用の兵器です。
image402

このようなロボット犬の特徴としては例えば市街戦など前進が戦場で兵士のかわりに敵が潜む場所に近づきロケット砲で攻撃するということが可能になり。これは上からしか狙えない兵器に比べると横方向から攻撃できるという利点があると考えられます。

ただ正確に敵を狙えるのかなど今後の導入に向けた試験された以外も、問題はこの犬を海兵隊が運用することになっており、敵陣に第一撃を与える部隊の『荷物』となる可能性もあり実用性の面も評価しなければなりません。

ちなみにこの犬型ロボットは中国製でよく似たものがあり、Unitree Go1というものでAmazonなどでも購入できるとしています。

参考