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香港メディアによると中国にあるオンラインゲームを実況配信する、いわゆる企業勢の実習(課題)でとある学生が実習中に死亡する出来事があったと報じています。ちなみにこの実習は大学側の課題として行っていたとしています。

記念たかまりつつあるオンライン配信サイトでのゲーム実況。これはゲームを実況プレイすることで収入をえることを目的とした配信になるのですが、今回問題を起こしたのは中国河南省にある大学、平頂山職業技術学院コンピューター科学・応用学部の学生のAさんが、大学の課題として出されたものをゲーム会社の実習でこなすというよくわからないことをした結果死亡したというお話です。

記事によるとこのAさんは大学側の課題として6ヶ月間のゲーム会社ので実習というものがあったらしく、これを同省のゲーム実況配信を行っている会社を選択したとのことです。ただこれが事実上の企業勢に入っての仕事に近いものになっていたと考えられるのですが、Aさんとゲーム会社は月に240時間以上の予想では配信をすることを契約したとしています。

240時間を1ヶ月となれば1日あたり8時間ということになり、事実上起きている時間の大半はゲーム実況に当てる必要がでてくるという相当無理があるものでこれを6ヶ月続けないといけないという奴隷のような契約になっていました。

結果としてこのAさんは契約満たせないと思ったのか、5日間の夜通しとなる連続プレイをした結果、自宅で死亡しているのがみつかりました。

これについて会社側は「本人は自宅で死亡したのであって会社とは関係ない」などと責任がないと主張。遺族側に日本円でわずか10万円程度の見舞金を支払ったとしています。

本当に会社は問題なのかという点について、大学の同級生らによると本人は徹夜プレイを望まなかったものの、会社の担当者から「夜に視聴する人が多いので稼げるお金も多い」と言われたと証言しており、事実上両者には実習ではなく労働関係があったと判断され雇用主としての責任が追求されることになるとしています。