
第二次世界大戦前に生きている人間が発言したのかは不明ですが、イギリスの保守党トビアス・エルウッド議員は現在世界で軍拡や軍備費拡大が続いており、第二次世界大戦直前に似ているなどと主張していると報じられています。
歴史の教科書を見ても人間の歴史は内戦・戦争の繰り返しですが第二次世界大戦以降、すくなくとも人類は大きな戦争は半世紀以上経験していません。理由は次に第三次世界大戦が発生すれば核戦争になるという理由がありお互い睨み合いつつも自制している側面もあります。
さてそんな時代ですが一方で欧州・アフリカ・アジア・中南米など大部分の国々が生きる道を探る軍備増強競争を繰り広げているとし、英国のトビアス・エルウッド議員は「世界は第2次世界大戦直前の1937年と似ているという印象がある」と語ったというものです。
これが事実なのかという点についてはスウェーデン政府のシンクタンクであるストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が集計したデータとして各国の実質軍事費支出というものがあり、それによると149カ国中102カ国(69%)が2023年の軍事費支出を前年より増やしていることが判明したとしており、調査された世界の3分の2が軍備拡大をしているとのこと。
アメリカはロシアがウクライナに侵攻を開始した2022年以降、ウクライナ支援やイスラエル支援、中国と台湾問題を理由に軍事活動も大幅に増えたことでその費用がかさみ支出が増しているとしています。
一方で例えば兵器は高性能化しており戦闘機についても1機あたりの導入コストが増しているという現実もあります。要するにこれまでの兵器数を揃えるにはより高額の兵器を購入しなければならず数値上は軍拡のように見ているという点も少しはあります。
ただし日本の周囲、極東を見ても北朝鮮、中国、台湾、韓国、ロシアと状況であり必然的により高性能な兵器を買い揃えなければならないという状況は今後も続いていくのは確実と考えられます。
参考
さてそんな時代ですが一方で欧州・アフリカ・アジア・中南米など大部分の国々が生きる道を探る軍備増強競争を繰り広げているとし、英国のトビアス・エルウッド議員は「世界は第2次世界大戦直前の1937年と似ているという印象がある」と語ったというものです。
これが事実なのかという点についてはスウェーデン政府のシンクタンクであるストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が集計したデータとして各国の実質軍事費支出というものがあり、それによると149カ国中102カ国(69%)が2023年の軍事費支出を前年より増やしていることが判明したとしており、調査された世界の3分の2が軍備拡大をしているとのこと。
アメリカはロシアがウクライナに侵攻を開始した2022年以降、ウクライナ支援やイスラエル支援、中国と台湾問題を理由に軍事活動も大幅に増えたことでその費用がかさみ支出が増しているとしています。
一方で例えば兵器は高性能化しており戦闘機についても1機あたりの導入コストが増しているという現実もあります。要するにこれまでの兵器数を揃えるにはより高額の兵器を購入しなければならず数値上は軍拡のように見ているという点も少しはあります。
ただし日本の周囲、極東を見ても北朝鮮、中国、台湾、韓国、ロシアと状況であり必然的により高性能な兵器を買い揃えなければならないという状況は今後も続いていくのは確実と考えられます。
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