日本と中国の食文化の違い、特に炭水化物におかず的な位置づけで炭水化物をつけるという非常に不思議がられるとされているのですが、今回航空自衛隊横田基地のメニューについてもやはりツッコミが多く寄せられていたと報じられています。
RecordChinaによると今回話題になったのは今から1年前の2023年5月に投稿した横田基地の昼食、Xの投稿としては「横田飯」とされているもので「ごぼ天うどん」だったというものです。
この投稿は最近中国版ツイッターこと微博(ウェイボー)で105万のフォロワーを持つブロガーが「日本人の飲食はとても奇妙じゃないか?」と投稿しました。その内容としては、まず「軍人が食べるにしては量が少ないのではないか」という疑問、さらに米と麺を一緒に食べるというメニューについても疑問を寄せていたといいます。
この投稿を見た中国人からもいくつかコメントが寄せられていたのですが、量が少ないというのが第一印象でだったらしく「たとえこれが朝食だとしても足りない」「訓練するんでしょ?俺なんか一日中寝転がっていてもこれじゃ足りないよ」「兵士の食事がこれでは戦闘力が上がらんぞ」とツッコミが多く寄せられていたとのこと。
また日本特有の炭水化物に炭水化物を重ねるというメニューについて「写真のこれはコメに麺(うどん)に、芋まであるぞ」「日韓はどちらもコメに麺を合わせるのが好きなんだよな」という食文化の違いにもコメントが寄せられていたとしています。
ちなみに量が少ないのではないかという意見は当然日本からも出ており「病院食だ」「精進料理だ」「小学校の給食並だ」など複数寄せられています。
— 航空自衛隊横田基地 (@JasdfYokota) May 31, 2023
本日の横田飯は、「ごぼ天うどん」でした (*^-^*)#航空自衛隊横田基地 #横田基地 #お昼ご飯 #横田飯 #ごぼ天 #うどん pic.twitter.com/v6G5EPNJAm
この投稿は最近中国版ツイッターこと微博(ウェイボー)で105万のフォロワーを持つブロガーが「日本人の飲食はとても奇妙じゃないか?」と投稿しました。その内容としては、まず「軍人が食べるにしては量が少ないのではないか」という疑問、さらに米と麺を一緒に食べるというメニューについても疑問を寄せていたといいます。
この投稿を見た中国人からもいくつかコメントが寄せられていたのですが、量が少ないというのが第一印象でだったらしく「たとえこれが朝食だとしても足りない」「訓練するんでしょ?俺なんか一日中寝転がっていてもこれじゃ足りないよ」「兵士の食事がこれでは戦闘力が上がらんぞ」とツッコミが多く寄せられていたとのこと。
また日本特有の炭水化物に炭水化物を重ねるというメニューについて「写真のこれはコメに麺(うどん)に、芋まであるぞ」「日韓はどちらもコメに麺を合わせるのが好きなんだよな」という食文化の違いにもコメントが寄せられていたとしています。
ちなみに量が少ないのではないかという意見は当然日本からも出ており「病院食だ」「精進料理だ」「小学校の給食並だ」など複数寄せられています。