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カテゴリ: 時事ネタ、ニュース

先日、北海道沖でロシア軍の哨戒機が予想では活動中に誤って進入したと考えられる事案が発生しました。これに関して日本のほぼ全てのメディアはロシア軍機に対して「火炎弾を発射した」と表記しました。なぜ火炎弾などと見聞きしない誤解を招く表現にしたのでしょうか?

ハイエンド戦闘機が大規模にやり合うというのは第二次世界大戦以降、朝鮮戦争やベトナム戦争があると思うのですが、将来は日本の周辺で発生する可能性が考えられます。米RTX部門となるコリンズ社共同戦闘機(CCA)を使用した場合の考えられる空中戦を発表しました。

先日、レバノンの戦闘員、欧米・日本がテロ組織としているヒズボラが使っているポケベルのような端末が相次いで爆発した事件。これに関して翌日の18日には更に拡大し様々な電化製品が爆発し14人以上が死亡したと報じられています。2024年9月21日 現在ポケベル、トランシバー

国内外の複数メディアによると日本時間17日、日本や欧米などがテロリストとして指定しているレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員が保持するいわゆるポケベルが同じ時間に爆発し数千人が負傷したと報じられています。この爆発に関して何らかの爆発物が使われた

戦艦のような長い砲身を搭載したアメリカの試作XM1299 155mm自走榴弾砲は2024年3月に開発が中止されました。一方で長距離射撃能力を求めているアメリカ陸軍は既存の榴弾砲システムから発射できる次世代砲弾に投資する可能性があると報じられています。