中国国際和平研究センターという謎の組織によると中国が2010年より独自に行なっている孔子平和賞について今年はジンバブエのロバート・ムガベ大統領を選出したとのことです。

歴史のある中国では映画やドラマの題材として過去の出来事がタイトルになることが多いのですが、撮影後もセット解体せずそのまま置いて帰る事案が多発しているといいます。

中国国営の中国中央電視台(CCTV)はGP-1 155mmレーザー誘導砲弾という動く目標も破壊することができるという砲弾の生産ラインを公開しました。

今月20日、長野県にて帰宅中の女子高校生の前に突然現れたとする男が警察に通報されていたことが明らかになりました。この事案についてネットでは様々な意見が寄せられているそうです。

次世代の投射方式として電磁誘導を利用したレールガンがありますが、なんとアニメや映画のような携帯式を開発した男が登場してしまいました。

倒れている人を救助したところ「犯人はお前だ」などと無実の人が慰謝料や賠償を求められるとういわゆる彭宇事件といわれるもの。中国の話しなのですが、同様の事件が今年に入ってから84件報告されていると報じられています。

海外の航空宇宙関連サイトによるとF-35から緊急脱出した際、体重が軽いパイロットでは首の骨が折れるなど重大な事故に繋がる可能性があることが分かったとのことです。

原子力発電所というと福島の原発事故以降、特に欧州では全廃を発表した国や新規建設を停止した国があるのですが、一方中国は2030年までに110基の原発を新規建設すると発表しているそうです。

再開発に伴い中国各地で立ち退きが発生しているのはご存知の方も多いと思います。そのような人たちは補償金をもらい立ち退きに応じるという人が多いのですが、その移転先として作られたマンションが酷いことになっていると報じられています。

インターネット販売大手のアマゾンによると、報酬を目的として嘘のレビューを書き込んだ1114人に対し賠償を求める訴えを起こしたと報じられています。